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中畑監督「必ず前向きな真っ暗にする」苦戦を覚悟…横浜DeNA
横浜DeNAの中畑清監督(57)が28日、横浜市内の球団事務所を訪れ、社員にあいさつを行った。指揮官が仕事納めで“訓示”をするのは異例。来季は厳しい戦いになるという覚悟を明かしつつ、「必ず前向きな真っ暗にする」と独特の表現で決意表明した。
午後2時過ぎに所用で事務所を訪れた中畑監督は、球団の業務終了まで待機。午後5時から職員の前で約5分間、熱弁を振るった。9日の就任以来、持ち前の明るさで新生DeNAを盛り上げてきたが、「今の勢いのままいけるはずがありません。120%真っ暗になる」と断言。「現場は任せてください。必ず前向きな真っ暗にしますから」と誓った。
さらに、指揮官は社内の空気にも言及。「事務所に元気がない。いろいろ不安だったんでしょう。人の目を見てあいさつしないんだなと。私はこの姿勢は嫌いです」。球団に10年以上在籍する関係者は「監督が(仕事納めに)来たのは初めて」と驚いていた。
チーム再建へ、中畑監督が「我々の最高のパートナーとして力を貸してください。一緒に熱くなりましょう」と職員に呼びかけると、最後は一本締めで終了。大きな拍手の中、何度もうなずいていた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20111228-OHT1T00217.htm
来春キャンプで“アラレちゃん走法”取り入れる!
“キーン”“キーン”―。巨人が来春キャンプで、“アラレちゃん走法”に乗り出すことが27日、分かった。二塁から両腕を広げて走り出し、胸の向きを三塁線と平行にして、三塁ベースを蹴る。走路のふくらみを防ぎ、より最短距離で本塁へ到達する。あくまで練習の一環で、実際の試合で手は広げないが、人気漫画の「Dr.スランプ」の則巻(のりまき)アラレのような走りを練習で取り入れる。
体の向きだけでなく、踏むベースの位置も重要なポイント。二塁側の面をしっかり蹴らないと本塁へ直線で走ることはできない。勝呂内野守備走塁コーチは「実際その体勢で走ることはできないが、体の向きと重心の位置を意識することで、無駄なふくらみがなくなる」と説明。より早く本塁へ到達できる。
2年前に伊藤2軍トレーニングコーチが練習で取り入れたことがきっかけだった。今年の秋季キャンプの走塁練習では、勝呂コーチが寺内、中井ら若手選手に意識付けをしていた。ただ、ごく一部の選手しか行っていなかったという。「1軍キャンプの全選手に説明して、メニューに取り入れたいと思っています」と勝呂コーチ。主力選手も“アラレちゃん”になる。
今年は統一球の影響もあり、62敗のうち39敗が2点差以下の負け。63%が小差のゲームで敗れており、1点の重要性を痛感したシーズンだった。“アラレ走法”を意識した素早い動きでダイヤモンドを駆け回り、接戦をものにする。
2012年シーズンロゴマーク決定
2011年12月28日 更新
2012年シーズンのシーズンロゴマークを決定しましたのでお知らせいたします。
すでにご案内の通り、和田監督が掲げるチームスローガン「Go for the Top 熱くなれ!!」に真摯に取り組む姿勢を表現しました。
ファンの皆様にトラッキーの真剣な眼差しからタイガースの来季にかける本気を感じて頂き、より一層のご声援を賜りたいという思いを込めたものです。
http://hanshintigers.jp/news/topics/info_2155.html
http://hanshintigers.jp/news/topics/img/img_2155_1.gif
楽天からFA宣言し、メジャー移籍を目指す岩隈久志投手(30)が27日、仙台駅で行われたイベントに参加。これまで「年内には」と、新天地の決定を目指していたが、現時点で確定しておらず、越年も覚悟しながら吉報を待つ考えを示した。
東日本大震災からの復興を願い、プロ野球75選手がサインを書いた「東北復興祈念色紙」の展示の除幕式に、ソフトバンク・摂津とともに登場。注目される進路について「まだ決まっていませんが、さらなる挑戦を目指し、頑張りたい。来年、明るいニュースを届けられるように頑張ります」とファンに約束した。
この日、アスレチックスの地元紙、サンフランシスコ・クロニクル紙(電子版)が、岩隈に興味を持っている球団が4チームあると報道。球団名は明かされていなかったが「その中の1つがアスレチックスだが、熱心ではない。現在は2チームが本格交渉を行っているが、どちらにも入っていない」と報じた。有力視されていたアスレチックスが、後退している可能性が浮上した。
だが、本人の表情に焦りはない。夢の米挑戦を、じっくり待ち続ける。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/headlines/20111228-00000015-dal-spo.html
片山、抑え転向へ「緊張感すごくて面白い」…楽天
楽天・片山博視投手(24)が26日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、1500万円増の4000万円でサイン(金額は推定)。将来のクローザー転身への青写真を描いた。
今季は中継ぎ左腕としてチームトップの59試合の登板を果たし、2年連続50試合登板の片山は「(金額には)納得していないけれど、サインしました」。希望の5000万円には届かず苦笑いを浮かべた。
今季は唯一の先発となった6月5日のヤクルト戦で、4回11失点。リーグワーストタイの1イニング10失点と炎上。それでも、中継ぎに限れば防御率1・84と安定した成績をマークした。さらに23日に帰国した豪州でのウインターリーグでは、9試合に登板し1セーブを挙げた。「オーストラリアで“プロ初セーブ”を挙げました。緊張感がすごくて面白い。1点差でホームランでもダメというしびれる場面で投げたし、将来的には“後ろ”を目指したい」と言い切った。
そのためにも来年は「右(打者)も左(打者)も抑えられるようになって、1イニングをしっかり任されるように…」と数年後のクローザー就任に向けてのステップにする構えだ。
5月に結婚し10月には長女が誕生。25日には塩釜神社へお宮参りに行った。「帰ってから嫁と小遣いの契約更改ですよ。現状維持かな」と大型左腕は肩をすぼめて帰宅した。
http://hochi.yomiuri.co.jp/tohoku/baseball/news/20111227-OHT1T00093.htm
【プロ野球】中日ナインが高木新監督の試合中アクションを楽しみにしている。それは本塁打や適時打が出た際、ベンチに戻ってきた選手にするもの。
「前監督と違って新監督はいの一番にベンチから飛び出してくるはずだからね。それがあるのと、ないのではチームのムードや雰囲気も全然違ってくると思う」と言う。
今季限りで退任した落合前監督は、在任8年間の試合中はほとんど無表情を貫いてきた。それだけにチーム関係者も「これまで味方に本塁打が出ても、監督がブスッとしていたから、選手たちも喜びにくかった。巨人の原さんが選手とグータッチしたりしてるけど、うらやましく思っていた。高木監督が活躍した選手を出迎えてあげれば選手はそれだけで意気に感じるはず」と期待を寄せる。
実際、ナインの間からは「高木監督の出迎えがあるだけで今季よりチーム打率は20%増しぐらいになるのでは」との意見も。今季は球団初の連覇を果たしたが、打率2割2分8厘、419得点と共にリーグ最下位で両部門ワーストでの優勝は史上初の珍事となった。強力な投手陣を誇るだけに、今季よりもチーム打率が20%アップしたら、それこそリーグ3連覇は間違いなし!?
http://www.tokyo-sports.co.jp/hamidashi.php?hid=17389
8.38回 226回1/3 田中(楽)
8.29回 232回 ダルビッシュ(日)
7.77回 155回1/3 金子千(オ)
7.54回 190回2/3 吉見(中)
7.45回 171回1/3 杉内(ソ)
7.29回 189回2/3 成瀬(ロ)
7.18回 180回2/3 館山(ヤ)
7.12回 200回1/3 能見(神)
7.10回 184回2/3 和田(ソ)
7.01回 168回1/3 唐川(ロ)
@SponichiYakyu
スポニチ野球記者
楽天の田中マー君が、1億2000万円増の年俸3億2000万円でサインしました。
23歳での3億円到達は、ダルビッシュと並んで史上最年少です。
https://twitter.com/#!/SponichiYakyu/status/151182254310309888
Author:エゾ (^ェ^ゾ)
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