全盛期の中日・善村スコアラー伝説

222 ： けいちゃん(長野県) ：2011/02/07(月) 21:57:51.11 ID:tTGo6kk30

全盛期の善村スコアラー伝説

・3選手5警戒は当たり前、3選手8警戒も
・新外国人選手即警戒を頻発
・善村スコアラーにとっての過大評価は警戒のしそこない
・ドラフト入団選手即警戒も日常茶飯
・調整不足、他球団007全員無視の状況から１人で警戒
・ブルペンでワンバウンド投球も余裕で警戒
・一回の警戒で記事が三本書ける
・バントで警戒が特技
・背後に立つだけでマスコミが泣いて喜んだ、心臓発作を起こす投手も
・警戒しても納得いかなければ「もっと良くなりますよ」と言い残して帰ってきてた
・あまりにも警戒するから気分転換に少年野球観戦
・その少年野球も警戒
・ﾋﾟｯﾁｬｰを一睨みしただけでボールがエース級に見えてくる
・キャンプの無い休養日でも2警戒
・言葉を使わずに目で警戒したことも
・自分の警戒を記事にしたスポーツ紙を読みさらに警戒を強める
・12球団キャンプ地巡りなんてｻﾞﾗ、2周することも
・怪我でﾘﾀｲｱしてから警戒する方が早かった
・打球キャッチしようとしたピッチャーと、それを受け止めようとしたセカンド、ショート、センターの選手ともども警戒した
・観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で警戒
・グッとガッツポーズしただけで５点くらい入った
・湾岸戦争が始まったきっかけは善村スコアラーの警戒宣言
・出会った人の長所を次々述べていくというファンサービス
・善村スコアラーは、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年に「万引してはいけないよ」と警戒した

※善村一仁 - Wikipedia

2008年からは広島担当のスコアラーを務めている。主にキャンプ中に、メディアに対して選手の多くを絶賛した上で警戒するコメントをする。
2009年、PHP研究所から出たドアラ著『ドアラのひみつ』、つば九郎著『つば九郎のおなか』の帯を担当し、ドアラには『太鼓判』、つば九郎には『警戒』のコメントを寄せた。

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